買取事例

夜咄道具 短檠 雀瓦 灯心付 茶道具

地域名
東京都板橋区
買取価格
~5000円程度

2018年09月23日

夜咄道具 短檠 雀瓦 灯心付 です。

 

短檠(たんけい)は、背の低い灯台で、四畳半以上の広間で用います。 

利休好みは総体黒塗で、高さ四寸、裾幅七寸三分でやや上すぼみの台箱の背面に、高さ一尺一寸の板柱が付き、その上から一寸八分下がったところに丸穴があり、穴よりやや下がったところに火皿受の金輪が付いたものです。板柱の穴がなく、上を矢筈に切ったものもあります。 

短檠は、板柱に付いた金輪の上に「下土器」(したかわらけ)を置き、その上に「油盞」(あぶらつき)と呼ばれる油を入れる皿を置き、「長灯心」(ながとうしん)を柱の穴から後ろに垂らして一つに結びます。 

下の台箱の上へ奉書紙などを四つ折にして敷き、その上へ「下皿」(したざら)を置き、その上へ掻き立て用の黒文字を一本置き、台箱の中へ油注を入れて置きます。 

油盞、下土器、下皿とも楽焼で、油盞はふっくらと丸みを帯び雀に似た形から俗に「雀土器(雀瓦)」(すずめがわらけ)と呼ばれる油盞を用います。 

灯芯は、長燈心を通常七本用います。場合によって増減するときも奇数にします。 

短檠の使い方は、台箱の上へ奉書紙などを四つ折にして敷き、その上に下皿を置き、板柱に付いた金輪の上に下土器を置き、その上に雀瓦を置き、雀瓦の蓋をあけ油を入れます。短檠の柱の穴に長灯芯を通し(或は柱の矢筈に長灯芯を掛け)芯の先を揃えて油に浸し、先を雀瓦の口から少し出し、火を点け、掻立で炎の調整をし、雀瓦の蓋を閉め、後ろに垂らした長灯芯の一本で残りの灯芯を軽く輪に結んで束ね、長灯芯の隅を切り揃え、長灯芯をおすべらかしのように整えます。 

短檠は、初座では雀瓦の蓋を閉めておき、後座では雀瓦の蓋を開けて下皿に載せておく扱いをするところもあります。 

 

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